2011 設計演習B/C
2011年11月16日水曜日
1X10A100 田熊隆樹 「無題」A++
カテナリーのたわみの上に豆腐を位置づけることにより水分が抜けて、縮んでいくにつれて展示の最初と最後で全く異なる勾配をもったカテナリ―アーチのベースが表れる。時系列での変化が意識されている。
(博多)
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