2011 設計演習B/C
2011年12月15日木曜日
1X10A102 立野顕吾 A++ 「ゴミはゴミ箱へ」
捨てるという行為の中に既に含まれている記憶に対する装置性。捨てる事によって周辺に蓄積されるものであると同時にそぎ落とす事によって残された記憶をクリアーに変換していく一つのバロメーターとして存在している。物の形にあり在り方の中に含まれている装置性を浮き彫りにしている。(博多)
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