2011 設計演習B/C
2011年7月15日金曜日
1X10A114
戸村 陽(とむら よう)
「影の穴」
白いキューブに細かい四角が彫り込まれた作品。光の強弱方向によって驚くほど影のグラデーションが豊かに変化する。中央に一番濃い影を配置したことによりレンジの広さも作りだしている。彫り込むことによってみるものを引き込む強さもあり、オブジェとして完成度が高い。(間下)
次の投稿
前の投稿
ホーム