2011 設計演習B/C
2011年7月25日月曜日
1X10A108 知花 尚志(ちばな たかし)「軽いが重いこと」
A++
小さな台座に生けるような形でルーズに結束することで安定感のある繊細な表現を可能にしている。細材を最小限かつ有効な手法でつなぎ材を設ける事によって支点・力点・作用点のようなものが意識化されている。開き止めとして作用するベースにかかる力の流れが全体を一つのパフォーマンスとして感じさせる力を持っている。(博多)
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