2011 設計演習B/C
2011年7月13日水曜日
1X10A100
田熊 隆樹
A++
光をどう取り込むかということが、箱自体のデザインとなり、又内部の光のあり方を形成している作品。色の選び方も成功している。少ない光を歪ませたプラスチックで拡散させることで、
15
㎝の立方体に奥行きを生みだしている。(間下)
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