2011 設計演習B/C
2011年7月13日水曜日
1X10A039
沖津 龍太郎
A++
ランダムに組まれた木片の格子が
4
枚連続しており、思いがけない光の穴が生まれ奇妙な奥
行きを実現している。また、和紙が貼られたスクリーンにその格子を照らし出せば、やわら
かな四角形が影として浮き上がる。光の動きを楽しむというよりも、光が取り込まれた箱か
ら表出するシルエットを楽しむ「光の箱」である。(
TA
堀)
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