2011年7月14日木曜日

1X10A033 太田 有実  A++
身の回りの家の内からと、三叉路を描いている。魚眼で切り取った窓からの日常の風景は、吹き上げられたかぜを介して、また膳板(額縁)の曲面とともに、気怠い(アンニュイ)日常の性質を、surroundの言葉とともに喚起する表現となっているように思う。佳作である。(入江)